お焚き上げを執り行いました。(ご報告)

 2月に入り、寒さの厳しい日が続く中、今年も節分の時期を迎えました。

 当山では、毎年2月3日(節分の日)に、古くなったお札や塔婆、お位牌などのお焚き上げ供養を執り行っております。本年も、読経とともに、皆さまからお預かりした大切なお品を、感謝の心を込めて丁重にお焚き上げいたしました。

 日本古来の暦(旧暦)においては、節分は大晦日にあたる「年取りの日」とされています。一年の締めくくりとして、心身を整える大切な節目の日でもあったのです。

 お札や塔婆、長年身近にあった品には、それぞれに願いや思いが込められています。お焚き上げ供養は、これまでのご縁に感謝し、仏さまへとお返しする大切なご供養のひとつです。

 林松寺は、これからも一つひとつのご縁を大切にし、安心してお参りいただけるお寺であり続けられるよう努めてまいります。

 何かお困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

合掌